Tradition Japan発足にあたって
Tradition Japanは薄れゆく古き良き日本の伝統、しきたりや風習を様々な角度と分野から表現し、守り続けて行く組織です。
ここでは独自の「日本」を追求する目的で、代表である矢作千鶴子が、各方面で活躍されている方々との対談で「日本の美」を本サイトに綴り続けて行きます。
これから更に加速する世界のグローバリゼーションを前提に、「祖国」というナショナリズムと誇りを必要とする考えがTradition Japanです。
「日本」が世界と、どういうスタンツで交わって行くかは「政治だけでは決めるのではなく、国民の意識」でもあると思います。
Tradition Japanの活動を通して、日本人が日本人としての誇りと「日本の美」とは何なのか考え、それが「伝統文化の継続」の一助になればと思います
一般社団法人トラディションジャパン
代表 矢作千鶴子
◆4月17日元赤坂の明治記念館にて、一般社団法人TraditionJAPANA設立記念パーティーの中で【日本の美 シューズグランプリ】発表/授賞式が開催されました。
120名を超す方に御来賓いただき盛大に行われました。この模様は後日、当サイト内で報告いたします。
【日本の美 シューズグランプリ】の作品はこちらから。
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| グランプリ受賞者の高橋明子さんと作品。 おめでとうございました!! |
◆TraditionJapanから世界の日本人会の皆様へ
「日本の祭り」「日本の文化」が海外でどのように生きているのか―。
日本から遠く離れて活動される皆様にお伺いしました。
こちらからご覧ください。
黒澤明映画監督の長女、衣装デザイナーの黒沢和子さんとの対談企画です。
黒澤さんの作品は『武士の一分』『どろろ』、近々では、北野武監督の「アウトレイジ」の衣装デザインを担当されています。
お話のテーマは、『日本の伝統色と映像』を考えています。
また、黒澤監督生誕100周年として、監督のエピソードも加えていきたいと思います。
黒澤さんのプロフィール
1954年、黒澤明の映画「七人の侍」打ち上げ日に、黒澤明の長女として東京に生まれる。
成城学園高校中退、スタイリストを目指しサン・デザイン研究所に入学、同校卒業。
スタイリストの仕事をしながら、ファッションデザイナーの勉強の一環として、伊東衣服研究所デザイン科で学ぶ。
仏クチュリエール専門学校入学のため留学準備に入るも、直前に結婚が決まり断念。
インダストリアル・デザイナーの夫に伴いイタリアへ、出産後ファッション関係の仕事に従事。
その後(株)黒澤プロダクションにて父の秘書的仕事をする。
1988年、父の進言で映画界に入る。
父の影響で映画の世界に魅せられ、時代考証や日本民族衣裳の勉強に励み、時代劇の仕事が急増。
「汚し」のテクニックの評価が高く、それを軸に時代衣裳デザインの素晴らしさに目覚めて経歴を積む。
長年勉強したファッションデザイン、西洋及び日本服飾史を生かした仕事をしてみたいというのが、目下の夢。
執筆の仕事も父の思いを伝えたい気持ちから始めたが、色々なジャンルの本に挑戦してゆく計画もある
主な作品
八月の狂詩曲 (1991年 衣裳デザイン 黒澤明監督)
まあだだよ (1993年 衣裳デザイン 黒澤明監督)
雨あがる (2000年 衣裳デザイン 小泉堯史監督)
たそがれ清兵衛 (2002年 衣裳 山田洋次監督)
座頭市 (2003年 衣裳デザイン 北野武監督)
隠し剣 鬼の爪 (2004年 衣裳 山田洋次監督)
博士の愛した数式 (2006年 衣裳コーディネーター 小泉堯史監督)
武士の一分 (2006年 衣裳 山田洋次監督)
どろろ(2007年 衣裳デザイン 塩田明彦監督)
シルク(2007年 衣裳デザイン フランソア・ジラール監督)
明日への遺言(2008年 衣裳デザイン 小泉尭史監督)
アウトレイジ(2010年 衣裳デザイン 北野武監督)
作品ポスター
